低血糖発作の後の対応に納得がいかず、ワンチャン病院のセカンドオピニオン2軒目。
再び事情を話 又又検査入院。
夜は人がいないとのことで朝から夕方迄。
何日間か入院したが 血糖値は450以上は下がらない。そもそもワンチャン病院での血糖値測定は450以上は測れないから、それ以上かもしれないとのこと。
状態も落ち着いてきたし、あまり下げ過ぎるのもよくないからと、ノボリンnという秋類のインシュリンを朝4単位 夜4単位
時々採血💉 血糖値は450以上キープ
人間でいうと、このままの数字で良いのか疑問を感じ、毎回先生に
「インシュリンの量もう少し上げたほうが良いのでしょうか?」
もう一度言います。
毎回そう言いましたが
「うーん、でも低血糖も怖いしね〜」
このやり取り。勝手に少し多めに打とうか💉悩んだこともあったけど
そのまま。先生がそういうのだから もうこれ以上不信に思うことも嫌だったから。
その治療を二年間続けて、この1ヶ月前 7月半ば。
最近ぐったりしてる。暑いから?
気にし出して3日目辺り
家を出ようと「行ってくるね」といつもの様に声かけても反応がない。
えっ えっ!!
名前を連呼して身体を摩るけど、反応が鈍い。
すぐに電話をして「名前を呼んでも反応が悪いんです!診てもらえますか⁉️」
と伝えると「もうすぐで終了時間なので、できるだけ急いできてください」
病院は慈善施設ではないことはわかってましたが…
「もちろんです。時間までに必ず行きますのでお願いします❗️」
主治医がその日は不在のため、あまり見たことのない若い男の先生の対応でした。
すぐに血液検査をするとアシドーシスという状態で、生命に危険がある状態。『点滴をします。入院して点滴を持続で流した方がいいので、お預かりします。ただ 夜は無人になるので 朝どうなっているかの保証は出来ません』
事実を伝えてくれました。ここでできる精一杯の処置の説明を受けました。
事実ですから。
朝になり 万が一の事を考えた瞬間に
『預けることは出来ません❗️』と反射的に言葉を発してました。
いい年をして 涙が出てきました。
この地域に一軒だけある、夜間救急動物病院🏥の存在を教えてもらい 『紹介状を書くのでそちらに行ってください。そこならばずっと人が朝6時まで居ますので、そこで治療が終わったら又戻ってきてください』
安堵しました。良かった。
良かったけど、🐕を見ると、呼吸が浅くいつどうなるかわからない状態。
安堵し切れない気持ちの中、夜間病院が始まるまで、抱きしめて🐕、それしか出来ない。祈るしか出来ない。
紹介状があったお陰か 1時間掛からず呼ばれた。ものすごい混んでいたので、他のワンチャン、猫ちゃん達は かなり待たされていた。
紹介状の中が簡素だって様で 辛いけど又同じ検査を受ける羽目に。
その結果 ベテランですあろう男の先生、とってもぶっきらぼうで強面で話しかけにくかった印象とは裏腹に
『今までのインシュリンが全く効いてない事で腎臓がダメージを受けている。それはもう治らない。何故高血糖なのに放っておいたかわからない。今はアシドーシスを改善することが優先されること。
血糖値は450以上測れる方法はある。何故そこもしなかったかわからない。
先生の自信を持った説明。わからない事をどんどん質問できた。お願いするしかないと心から思えた。頼った。『お願いします❗️』
朝5時迎えに行くと、一目で状態が良くなった事が明らかだった。
『薬を変えただけです。』
若ければ間違いなく憧れて獣医を目指した瞬間だった。
ずっと言い続けていた「このままでいいんでしょうかね〜?」の質問に
「低血糖起こしてるからね〜」
低血糖を起こすリスクを回避する為に
腎機能がダメになってしまった。
治療方針が悪かっただけでなく、もっと追求しなかった事に暫く自己嫌悪でいた。
一番最初に行った病院での検査入院で預けた時に 何故かととても先生に対して思った違和感。
3軒目の病院でも ずっと治療当たり障りのない治療から変えようとしない先生に対しても違和感。
違和感は身を守る為にとても必要な警報🚨アラーム。
『紹介状へのお返事書きますので暫くお待ちください』
そう言われて、その返事を本来は元の病院に持っていかなければ行けないのだろうけど
『他、探さなきゃ』
勇気のある決断、元の先生には失礼だとは思うけど、
病院を変える決意をしていた。


